当町は、群馬県の南西部で長野県との県境に位置し、面積18,827ha 人口11,662人の農山村地域であり、標高は500m~1,400mの山々に囲まれ、中央を利根川の支流鏑川が東に流れている。河川沿が平坦地であるほか地形は急峻であり、そのため宅地、農地が河川沿いの平坦地に散在するほかは山林としての土地利用となっています。このように地形的にはあまり恵まれていないものの交通条件はよく、町の中央を国道が通過し、東部には上信越自動車道下仁田インターチェンジがあり、県内外から大勢の観光客が訪れています。地質は秩父古生層で、気象は年平均気温11.4度、平均降水量1,300mmで降雪は年2~3回で量も少なく年間を通じて温暖である。産業構造は第2次、第3次産業が中心であるが、ネギ、こんにゃくを主体とした農業と菌茸類・木材生産・製材業(町内には27社の工場がある)と、農林業も重要な位置を占めています。
下仁田町は1町4ヶ村で、5森林組合(下仁田・青倉・馬山・小坂・西牧)があったが、昭和35年に3組合(下仁田・青倉・馬山)が合併し、「下仁田森林組合」を設立。
昭和39年林業構造改善事業の制定に伴い、その指定を条件に昭和40年7月1日、下仁田・小坂・西牧の3森林組合が合併し、現在の「下仁田町森林組合」が誕生しました。
